かもめ食堂を見た
かもめ食堂見ました。
ずっと見たかったけど、
アマゾンプライムで無料では見れなかった。
今入っている。U-NEXTで無料で見ることが出来ました。良かった!
フィンランド 行った時もかもめ食堂の話になっていましたが、見たことなかったので話がわかりませんでした。
実際の場所はバスで通って
チラッとみたくらいでした。
映画のあらすじは
他のサイトにあった、あらすじです。
原作は群ようこがこの映画のための書き下ろした。フィンランドのヘルシンキに開店した日本女性サチエが経営する「かもめ食堂」を舞台に物語は始まる。ゆったりとした空気で独特の世界観の映画です。
【起】- かもめ食堂のあらすじ1
夏のある日、ヘルシンキに「かもめ食堂」をオープンした、日本人女性サチエ。メインメニューは、サチエのこだわりのおにぎり。なかなか誰も食堂にやってこないにもかかわらず、「毎日まじめにやっていれば、いつかお客さんはやってくる」と思い、きちんとした規則正しい日々を送っていた。
【承】- かもめ食堂のあらすじ2
ある日、ついにかもめ食堂に最初のお客さんがやってきた。日本オタクの青年トンミ。同じ日の夕方、カフェで、日本人女性のミドリと知り合う、サチエ。ミドリはかもめ食堂を手伝うようになる。トンミ、ミドリ、サチエの3人だけの日々が続いていたかもめ食堂にも、少しずつ、お客さんが来るようになってきた。又一人日本女性マサコがヘルシンキに降り立つ。彼女もやはりかもめ食堂にたどり着く。そして、性格も生い立ちも違う3人の女性が、かもめ食堂で働くこととなる。そしてかもめ食堂は段々人気が出始め、ゆったりと日々は過ぎていくのであった。
【転】- かもめ食堂のあらすじ3
ある時、いわくのありそうなフィンランド女性、リーサが食堂にやってきて、マサコと、お酒を飲みあう。酔いつぶれた後、彼女は自分の人生について語る。そして、日本には、魔術があるそうだねと、質問する。マサコ達は、それが、わら人形での呪いのことだと思い当たり、リーサに説明する。そしてある時、食堂に泥棒がやってくる。
【結】- かもめ食堂のあらすじ4
泥棒の正体は、なんとマッティだった。実は、以前同じ場所でカフェを開いていて、当時のコーヒーメーカーを取りにきたのだった。かもめ食堂は、徐々にお客さんが増えていき、サチエのこだわりのおにぎりも、注文が入るようになる。そして、ある日とうとう、サチエの夢であった「かもめ食堂」が満席になる日がやってくるのであった。
感想ですが、
なぜ、ガッチャマンの歌?っていうのが1番の疑問でした。
全くお客さんが入らない食堂が
美味しいシナモンロールの香りでお客さんが
入ってきて、いつしか満席になるという
心地よい場所には人が集まる
ということを1番伝えたかったのだと自分は思いました。
おにぎりは日本のソールフード🍙
これも良かったですね。
この映画をみてもう一度フィンランド のヘルシンキに行きたくなりました。
北欧ののんびりした暮らしってやっぱり理想的ですね。こうゆう生活がしたいです。
もし見てない方は今なら
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1ヶ月無料ですよ