スナフキンのように旅人として自由に生きたい

スナフキンのように旅人として自由に生きたい

スナフキンに憧れている30代男性の暮らしの日常生活

かもめ食堂を見た

 

 

かもめ食堂見ました。

 

 

ずっと見たかったけど、

アマゾンプライムで無料では見れなかった。

 

今入っている。U-NEXTで無料で見ることが出来ました。良かった!

 

 

フィンランド 行った時もかもめ食堂の話になっていましたが、見たことなかったので話がわかりませんでした。

 

実際の場所はバスで通って

チラッとみたくらいでした。

 

映画のあらすじは

他のサイトにあった、あらすじです。

 


原作は群ようこがこの映画のための書き下ろした。フィンランドヘルシンキに開店した日本女性サチエが経営する「かもめ食堂」を舞台に物語は始まる。ゆったりとした空気で独特の世界観の映画です。

 


【起】- かもめ食堂のあらすじ1
夏のある日、ヘルシンキに「かもめ食堂」をオープンした、日本人女性サチエ。メインメニューは、サチエのこだわりのおにぎり。なかなか誰も食堂にやってこないにもかかわらず、「毎日まじめにやっていれば、いつかお客さんはやってくる」と思い、きちんとした規則正しい日々を送っていた。

 


【承】- かもめ食堂のあらすじ2
ある日、ついにかもめ食堂に最初のお客さんがやってきた。日本オタクの青年トンミ。同じ日の夕方、カフェで、日本人女性のミドリと知り合う、サチエ。ミドリはかもめ食堂を手伝うようになる。トンミ、ミドリ、サチエの3人だけの日々が続いていたかもめ食堂にも、少しずつ、お客さんが来るようになってきた。又一人日本女性マサコがヘルシンキに降り立つ。彼女もやはりかもめ食堂にたどり着く。そして、性格も生い立ちも違う3人の女性が、かもめ食堂で働くこととなる。そしてかもめ食堂は段々人気が出始め、ゆったりと日々は過ぎていくのであった。

 


【転】- かもめ食堂のあらすじ3
ある時、いわくのありそうなフィンランド女性、リーサが食堂にやってきて、マサコと、お酒を飲みあう。酔いつぶれた後、彼女は自分の人生について語る。そして、日本には、魔術があるそうだねと、質問する。マサコ達は、それが、わら人形での呪いのことだと思い当たり、リーサに説明する。そしてある時、食堂に泥棒がやってくる。

 


【結】- かもめ食堂のあらすじ4
泥棒の正体は、なんとマッティだった。実は、以前同じ場所でカフェを開いていて、当時のコーヒーメーカーを取りにきたのだった。かもめ食堂は、徐々にお客さんが増えていき、サチエのこだわりのおにぎりも、注文が入るようになる。そして、ある日とうとう、サチエの夢であった「かもめ食堂」が満席になる日がやってくるのであった。

 

 

感想ですが、

 

なぜ、ガッチャマンの歌?っていうのが1番の疑問でした。

 

全くお客さんが入らない食堂が

美味しいシナモンロールの香りでお客さんが

入ってきて、いつしか満席になるという

 

心地よい場所には人が集まる

 

ということを1番伝えたかったのだと自分は思いました。

 

おにぎりは日本のソールフード🍙

 

 

これも良かったですね。

 

この映画をみてもう一度フィンランドヘルシンキに行きたくなりました。

 

北欧ののんびりした暮らしってやっぱり理想的ですね。こうゆう生活がしたいです。

 

もし見てない方は今なら

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